◆集団ストーカーとは何か◆

◎昨日4/14の朝日新聞さん15面に記載されていた麻生幾さんの意見を引用させて頂きました。

公安警察のあり方 検証を】

この記事の中で私が印象に残ったのは、

公安警察の手法について論じるならば、むしろ問われるべきことがある。これまでの日本の公安警察への"政治と世論のあり方″だ。」

公安警察の実態と正面から向き合い、今後のあり方を問わなければならない」

日本の政治はこれまで治安機関に関与すればそれに伴うリスクや責任が国民の反発を受けるのを恐れ、逃げてきた。

しかし欧米では政治が関与してコントロールしているという文面でした。

そして、未知の敵=カルトにより、長官銃撃事件の捜査は失敗したという旨が記されていますが、このカルトとはオウムではなく、

オウムを利用したカルトですね。

つまり公安警察がカルトに翻弄されてしまったという内容でした。

★Sさんの日記を例に、カルトの動きを推理してみた

Sさんの会社の某営業所長が突然精神病で長期休職の後、退職し自殺したという内容だ。

Sさんはある日突然会社に精神病をでっち上げられて暴力的に強制休職させられたそうです。

これに対し会社を相手に裁判をし現在は復職している。

(カルト登場人物=集団ストーカー、スケコマシ)

(被害者登場人物=営業所長、労働者Sさん、派遣社員

営業所長は派遣社員を苛めるように、社内の誰か(カルト工作員もしくは既にカルトの被害者)に頼まれた

騙された人の良い営業所長は会社の皆の為=善意と思い、派遣社員を苛めた。苛め方は全てカルト工作員に仕組まれた内容で多種に及ぶものであった。

結果、派遣社員は辞めてその後集団ストーカーが始まり、

カルトの餌食(スケコマシ含)となり精神病院に入院した。

営業所長はしばらくして、派遣社員が無残な目に遭って精神病になった経緯を、カルト工作員によって知らせれた。

その内容は全て営業所長が悪いと本人自身に思わせる様なものであった。

そのタイミングで営業所長は集団ストーカーの的にされ始めた。

営業所長が自己嫌悪に陥るような仄めかしがたくさんあったに違いない。この時仄めかし役の者達は裏の工作など知らない、聞かされていない、善意で派遣社員のためにと仄めかした。

精神の病に陥った営業所長は最後にカルトから"一連の事象が公になると家族に迷惑がかかる"と言われ、これが自殺へ追い込む形となった。

このときカルトは営業所長の財産(保険金含)も目当てだったのかもしれない。

Sさんををいじめる役であったであった男性も被害者(対のターゲット)であったのだ。


あるカップルが別れた場合、その元カノもカルトに利用されている可能性がある。
まずは、元カノに対する集団ストーカーが始まる。

元カノが精神的にダメージを受けた頃、善人になりすましたカルトの一員が元カノに接触する。

カルト工作員「あなたの元彼がヤクザに頼んであなたに嫌がらせをしているかもしれません、調査しますか?調査費用は〇〇円です」

カルト工作員「Kはヤクザに頼んで高額な慰謝料をあなたに請求している、我々が和解の手助けをします」

カルト工作員「Kの請求を退けるには、あなたがKの頼んだヤクザにレイプされたことにするといいでしょう」→ここでレイプされた本物のビデオを作成すると良いなどと言われれば、結果元カノはAV撮影の餌食になる

一回そのような餌食となった女性は永遠にゆすりや嫌がらせに合い、結果、警視庁公安部上尾分室の餌食にもされかねない

もちろんKは元カノとの接触もなければ、誰かに何かを頼んだことも無い、すべてはKをヤクザにでっち上げ、同時に無関係な元カノをスケコマシ野郎が味わうというたいカルトの陰謀である。

Kは職場のある目黒で元カノを目撃したことがあった。Kにとってはそれは偶然ではなく元カノが自分を見に来ていたことを感じていた。

そしてそれはヤクザ者として見る目ではなかった。

この時元カノはカルトに騙されたことに気づいていたのだろう。

こうなるとカルトにとってKの役目が又一つ変わった。"失業したショックで自殺する者"である

自殺させる為に、元カノを警視庁公安部上尾分室の餌食にさせ抹殺させ、それをKに報告し自殺願望を高めさせる手口などを考えているのであろうか。。

そして早く自殺すれば、N取締役や元カノ、そして嘘をバラまいた別の会社にも嘘を通せると思っているのであろうか。

又は、元カノを警視庁公安部上尾分室の餌食にさせたくなければ自殺しろとKに仄めかしているつもりなのであろうか。。

だとすれば警視庁公安部上尾分室はカルトの"巣"であり、カルトのスケコマシ達によって全国で展開されている犯罪で、カルトは公安の名に寄生することでその犯罪をもみ消している。

その上、実行犯を警視総監のせいにしているところを見れば、このスケコマシは警察幹部に何か恨みを持つ者。

実際に幾多に及ぶパターンのスケコマシ犯罪を実行しているのはカルト信者である。


これは警視庁公安部上尾分室 実行部隊にも都合がいいと思える。

何でもない普通のカップルを突然工作により別れさせ、

彼氏(♂)は"金"目的としたカルトの餌食となる反面、

彼女(♀)は上尾分室送りにされる、彼氏を傷付けたという汚名を工作され

『カルト思想』により団結されたスケコマシカルトの餌食となる。

その上、彼女(♀)を上尾分室送りにした依頼者はなんと彼氏(♂)だと工作する。

その仲介役にカルトのインチキ探偵が入れば、証拠は隠滅される。

その工作が『カルト思想』を維持する為だけなのか、

これがカルトの正体だ。

以上のことがカルトの手口として予想できますが、実態はそれ以上のはずです。

特に、上京して来ている学生やフリーターの女性は要注意でしょう。

冗談抜きに、人身売買、海外拉致、レイプ、自殺に見せかけ殺害、といった

カルトの餌食にされかねない。

注意して頂きたい、この様なことは日本の何処かで"現実に起きた"

過去形なのです。