◆カルトの手口 女カルト(後編)◆

◆カルトの手口 女カルト(後編)◆


独自の"女カルト思想"により団結されたカルト団体=女だけの世界を築こうとする女だけの団体

インチキ探偵での浮気工作による被害者(♀)をメインに信者として集めてカルト思想で操り、ターゲットの男性を陥れることで利益を得ようとする。

カルト女子部の幹部(お局)の役目としては

強姦冤罪の協力者(♀)への洗脳業務、及びスケコマシ(各業界)への提供。

実際にカルト帝国に属するスケコマシ野朗が本当にレイプするのだろう。

あるいは洗脳された若い女性に「これは悪人をコラシメル演技だからAV女優感覚でね」とか言って

実際にビデオに録画して、その後AV女優に誘導することもありそう。

なんだか、カルトのスケコマシ爺の思惑が想像出来てしまうのが怖い。。

弱みを握りたい何処かの組織の幹部を"男優役"として抜擢することも考えられる

★カルトが組織力を持つ由縁★

黒柄の手帳を持つキングは、国内の権力者、各業界の有力者の個人情報を牛耳っている

長い間、財閥銀行本社職員の仮面を持っているその女は

新しい民間企業よりも、国家機関のほうが操作しやすい

カルトの一員が各機関に1割居るだけで、キングの指揮実行は可能である

ある程度の権力者を操れているのであれば、その部下は全員操れるのと同じであり

仮に一部の会社では仲間が平社員しか居なかったとしても、ガセの噂や怪文書工作は可能だし

徐々にその上役をターゲットにして情報を収集させ最後には弱みを握り、操れる者に仕上げる。

JRもNTTも、元々はキングにとっては国家機関である。

JRのカメラを管理している者は一般社員レベルであるから、直接カルトが操っている職員であれば容易であるし、

その上の役員を操れているのであれば、何かに気づいた職員も封じ込められる

カルトは警視庁公安部上尾室を巣にして

権力のある者をスケコマシで手招きする

権力者が餌食とされ操ることができれば、国家機関に寄生し、国家の職員を操れる

自身の人事にかかわることであれば一般の職員は反抗は出来ない

もちろんその中には純粋にカルトの一員(♀)である場合もある

民間のIT企業であれば、権力者よりITエンジニアを操れるだけでいい

キングが所属している会社がIT関連企業であれば、仲間を大手民間のIT企業や

その企業が請け負う国家のシステム部門に、エンジニアとして潜らせることは容易だ。



★カルトが一般人を餌食にする手口★

被害者は基本、男と女の対であることが多い

それは男(メインの抹殺ターゲット)をスケコマシという汚名でカルト集団で抹殺する為であるゆえ

(そうすることでさらに、"カルト思想"が強く広まる)

その被害者役となる女が必要だからである。

又、本格的な集団ストーカー被害者には女も居ることを世間にアピールすれが

キングが女社会を実現しようとしている女カルトであることも、気づきにくい

加えて被害者役の女性は本格的な精神の病まで追い込まれるが、

この時"女の味方"の仮面をつけたカルトの女が接触し、仲間にする。

その被害者女性がまだ別のターゲット(♂)のおとりとして使えると思えば、集ストは継続する。

仲間に引き込めないと思ったり、カルトに反発を持つ女性であれば、そのまま抹殺候補として自殺するまで

集ストが行われる、もし自殺したならばそれはそれで対となっていたターゲット(♂)を追い込むのに有効となる

又、都合に合わせて警視庁公安部上尾室に送られる女性もいる



過去1億以上の金を私利私欲の為に着服した女子銀行員の事件を始め、

女子犯罪者は決して油断は出来ません。