◆「たった一人の捜査本部」 黒木昭雄さん◆
◆「たった一人の捜査本部」 黒木昭雄さん◆
Twitterやyahooブログで広く知られている(mixiも)ジャーナリストの黒木昭雄さんが亡くなりました。
表向き自殺とされていますが、他殺濃厚です。
(万が一自殺だとしても限りなく他殺に近いものです)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20101106/dms1011061235004-n1.htm
http://www.sanspo.com/shakai/news/101103/sha1011030506007-n2.htm
http://www.youtube.com/watch?v=31sbwxlnKU8&feature=related
記事の中にあります、
<関係者によると、黒木氏は1日に「打ち合わせに行く」と言い残して出かけた。
2日朝、黒木氏は家族に「墓参りに行く」とメールを送信。
遠隔地に住む長男がたまたま仕事が休みで、寺に様子を見に行くと車を発見した。>
この中で<2日朝、黒木氏は家族に「墓参りに行く」とメールを送信。>
メールは第三者が簡単に偽装できます。
携帯電話やパソコンIDを勝手に使えばどこからでも簡単になりすましが出来ます。
メールIDとPWくらいなら安易に入手、不特定多数にばらまかれるレベルのものです。
(他にプロバイダのコールセンターの者、メールサーバーを見れる者など)
メールのなりすましとは別の話になりますが、
ここで簡単にネット上の情報削除についてコメントしたいと思います。
http://blogs.yahoo.co.jp/kuroki_aki/archive/2010/11
この中で復元とされているのは、一度勝手に削除されたからです。
yahooもmixiも基本的に自分の会社でwebサーバーを保有しています。
(これを外部のIT会社に依頼することもありますが)
ネット上の情報の管理(追加や削除)はすべてITエンジニアによって行われます。
<考えられる情報削除(指示)の手順>
警察組織⇒IT企業(yahoo、mixi、外部IT企業)の役員クラス⇒担当ITエンジニアが実行
警察組織⇒宗教団体⇒宗教信者(担当ITエンジニア)が実行
※<大手プロバイダ、大手IT企業の担当ITエンジニアは末端の会社員でもなれます。
つまり表向きは名の知れたIT企業がIT業務を請負うのですが、それが中堅のIT企業
に流れ、さらに下部の企業に流れたりします(時として派遣会社に流れることもあります)>
インターネット上外部からwebサーバーへの攻撃による削除はまずありえません(セキュリティが高度なので)
つまり直接的に関与できる担当エンジニアしかいません。
警察組織のネットワークについて考えます。
警察組織を動かす者はもちろん官僚や政治家(主として自○党)でしょうが
これらのカス組織(官僚組織)の下部となる○価学会ももちろん同様に
このカスネットワーク組織のメンバーです。
マスコミの大半も同様にカスメンバーです。
そしてカス組織(官僚組織)の下部は他にもたくさんあります。
パチンコ業界、風俗、金融、探偵、他天下り組織・・・。
このネットワークは何の為にあるのでしょうか。
もちろん悪さをする為、
悪さをもみ消す為です。
世の中で一番悪いことが出来る者、それは警察です。
一般人を逮捕できるのは警察であるが、警察を逮捕できる者はいない。
悪徳警察官が担当エリアで悪事を行っても自分自身を逮捕はしない。
それが複数の悪徳警察官で組織的に悪さをすれば
たいていのことは簡単に闇に消せるのです。
ケースとしてはアメリカ映画などが参考になるかもしれません。
他の悪組織からワイロをもらった手助けも多々あります。
例えば、保険金殺人の協力、臓器売買の協力(ターゲットにした人間を事故死や自殺にみせかけて病院やクライアントに提供)、麻薬売買の協力、
ボッタクリ店の協力、振り込め詐欺、その他たくさん色々なケースがあることでしょう。
表向きでは悪いことを摘発すると見せて(実際多少の検挙はしているが主にワイロをくれない者が対象)、
実はこれらは全て警察は把握している上でワイロをもらい見逃すのです。
そして警察の中で強制的に完全犯罪が出来る者は各地の警察署長をはじめとする
警察官僚である。
この者達が危険なカルト思想(例えばオウムのアサハラのように我は神だからと言って信者の女性にSEXを強要するなどの類)を持っていたら
「我は一般人とは違う、万能な神ゆえに我の行いに罪は無い、我を裁ける者はいない」というように思いあがり、裏で何をされているか分かりません。
ですから各地の一般の方々でこの者達を注意深く監視する必要があると言えます。
警察の不祥事
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E4%B8%8D%E7%A5%A5%E4%BA%8B
http://www2.kct.ne.jp/~monohito/keisatu.html